初めての方へ

外壁塗装が初めての方へ

外壁・屋根塗装、金属屋根、防水工事等、外装リフォームに不安がありますか?

「ぼったくられたらどうしよう……」
「適当に塗装されたらどうしよう……」
「しつこく営業されたりしたらいやだな……」
「後々不具合がでたらどうすればいいんだろう……」
「ご近所の迷惑にならないように配慮してくれるのかな……」

初めてのご依頼の際には、このように不安に思われるいこともあるでしょう。
でもご安心ください!このような不安やお悩みは、私たちがすべて解決いたします!

当社にお問い合わせいただくきっかけとして、
「ハウスメーカーの点検で塗装をすすめられた」
「同じ時期に建ったご近所さんが外壁塗装をした」
とおっしゃるお客様がたくさんおられます。

また「訪問販売で塗装を進められたけど、200万円以上の見積もりが届いた」ということも……

35坪位のお住まいの外壁と屋根を塗り替える場合、当社の取り扱う塗料の中でも高価なものを使用したとしても、150万円を超える事は通常あり得ません。
外壁塗装+屋根を金属屋根にしたとしても、200万円以内で収まる事がほとんどです。

しかし「ただ安く済ませたい」という考えは大変危険です。

外壁、屋根、付帯部分のすべてを塗装で仕上げる場合

 

安い見積もりを提出する塗装店は沢山ありますが、塗装工事は、『何年後に再メンテナンスが必要になるか』『そのための下処理をしっかりしてくれるのか』で高いか安いかを考える方がよいでしょう。

当社ではお問い合わせからアフターフォローまでの、すべてを自社で対応しています。
お客様と職人でしっかり打ち合わせを行い、イメージを共有してから施工に入るため、細部まで納得のいく仕上がりを実現。

また下請け業者に支払う中間マージンなどの余計なコストも無く、適正価格の工事が叶うのも自社施工ならでは。
適正価格でお客様のご要望を実現する施工は、ジャスティスホーム株式会社にお任せください。

「塗装工事を検討しているが、業者の良しあしを何で比較すればいいのかわからないため、相見積りを行っている」

しかし品質がわからないのに、金額だけで業者を選ぶのは大変危険です。

特にこのような方はお気をつけください
☑一括見積りサイトで何社も一気に見積りをとった
☑ 訪問販売で見積もりをとった
☑ 知り合いの業者に依頼するつもりだ
☑ 見積書の内容は金額欄しか見るところがわからず、詳細がわからなかった
☑ 見積中の会社に実際足を運んではいない
☑ 自分の家の塗装面積・状態を知らない(図面から算出できない)

外壁塗装・屋根塗装の適正価格を知るために、約90%のお客様が3社以上から見積りを取っておられます。
しかし普段塗装と関わりが無い方が、見積書のカラクリを見抜くことは非常に困難です。

まずは見積もり書チェックが大事!

◎ 塗装面積表記は必ずチェック!
もしお手元に見積書がありましたら、各社の塗装面積を見比べてみてください。
〇〇㎡と記載があるかと思います。
この外壁塗装・屋根塗装面積を少なく見積もってしまい、総額が安く見える見積書がよくあります。
塗装面積を少なく見積もってしまった場合は、後からお客様に追加請求をするか手抜き工事をするしかありません。

◎ 塗料の種類をチェック!
一般的な塗料の成分は

 

2液型の塗料は現場で分量を正確に量り、撹拌機で十分に混ぜる必要があります。
現場の職人が配合量や撹拌をしっかりと行わないとムラになり早期劣化に繋がります。
価格だけでなく、 職人の教育や指示を行っている業者なのか?信用できる業者なのか?をじっくり観察することが大切です。

◎ 塗料缶数とシーリングm数をチェック!
一般的な35坪くらいのお住まいで塗料缶2缶はありえません。
塗料の本来の力を発揮させるには、確実に3缶は必要です。
塗料缶2缶では、塗料を必要以上に薄めたり、2度塗りを1度塗りで仕上げたり……といった手抜きをしなければならなくなります。

またサイディング壁の場合、劣化度合いによってはシーリングを打ち換える必要がありますので、打ち替えの場合はシーリングのメーター数もチェックしておきましょう。
もしメーター数が書いてない場合、シーリング打ち替え金額の根拠がわかりません。

◎ 塗装はトータルバランス
外壁と屋根ばかりに気を取られ、付帯部のことを忘れてはなりません。
見積書に、雨どい・破風板・戸袋・雨戸など、付帯部の記載があるかはしっかり確認してください。

当社は最高の技術をご提供するために、直接お客様とやり取りする「自社施工」にこだわりを持っています。
一切手抜きのない親切・丁寧な塗装で、キレイな仕上がりを実現いたします。

外壁・屋根塗装は茨城県つくば市のジャスティスホーム株式会社にお任せください。